|
ホーム > 学会誌「EICA」 > 論文検索 > |
|
内容 |
研究発表 |
巻 |
4巻1号1999年
|
Page |
15
|
題名 |
岡山県における酸性雨に関する研究
|
Title |
|
著者 |
○小林寛子.石井 猛.前原 正.濱上 斎.森田淳一.永田真史.西山成美.赤田陽介.峯 真司.西健次郎(岡山理科大学) |
Authors |
|
著者表記 |
|
著者表記(英) |
|
著者勤務先名 |
|
Office name |
|
著者所属名 |
|
キーワード |
酸性雨、含有イオン成分濃度 |
Key Words |
|
概要 |
酸性雨は、地球の温暖化、オゾン層破壊などと共に地球環境問題の一つとして世界のあらゆる地域で注目されており、湖沼の酸性化、森林の枯渇をはじめ、文化財などへの被害が報告されている。そこで、演者らは、酸性雨の被害未然防止のため、酸性雨の原因物質を究明することを目的として、岡山理科大学内の数ヶ所に酸性雨濾過式採取装置(1988年環境庁マニュアル準拠)を設置し、採取した降水のpH、含有イオン成分濃度を分析した。それと同時に大気中の窒素酸化物濃度、風向を測定し、比較検討した結果をここに報告する。 |
Abstract |
|
|
|
|
|
|
◆全文PDFファイルのお申込みの前に
年会費5,000円にて本誌の購読と論文全誌のWeb閲覧がご利用頂けます。
ご入会は、こちらからお願いします。 |
|
|
|
|
この論文は、無料公開されています。 ダウンロードは、右のリンクからどうぞ。
(注)Internet Explorerをお使いの場合、正しいファイル名でダウンロードされない場合があります。 |
|
|
|
|
|
|