EICA環境システム計測制御学会 新着情報 会員情報変更 お問い合わせ English
EICAのご紹介
入会のご案内
学会誌「EICA」
投稿原稿の種類と内容
論文検索
投稿方法
別刷りのご案内
投稿規定
研究発表会
プロジェクト活動

論文検索
ホーム > 学会誌「EICA」 > 論文検索 >
内容 研究発表
11巻2/3号2006年
Page 45
題名 IWA活性汚泥モデルを用いた曝気風量制御における安定性評価
Title A Stability Analysis of an Aeration Control with IWA Activated Sludge Model
著者 ○河合富貴子,中沢親志,福山良和(富士電機アドバンストテクノロジー(株)),上野隆史(富士電機システムズ(株))
Authors Fukiko Kawai1, Chikashi Nakazawa1, Yoshikazu Fukuyama1 and Takashi Ueno2
著者表記
著者表記(英)
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード 下水処理,ASM,曝気風量制 曝気風量制御,PID制御,安定性,ASM
Key Words an aeration control, PID control, ASM
概要 本論文は,高度下水処理プロセスの評価が可能であるIWA(International Water Association)活性汚泥モデルと溶存酸素計を用いて,アンモニア性窒素濃度を推定する曝気風量制御を提案し,その安定性評価を行った。安定性評価には,アンモニア性窒素計を用いた曝気風量制御を,提案方法の比較対象とした。制御系のボード線図,外乱応答のシミュレーションによる評価を行った結果,溶存酸素計による制御の方が安定であることを確認した。
Abstract This paper proposes an aeration control method on advanced wastewater treatment processes for stability of a control system. A dissolved oxygen meter and ASM1 (Activated Sludge Model No.1) suggested by IWA (International Water Association) are utilized in
 
全文閲覧をご希望の方
◆全文PDFファイルのお申込みの前に
年会費5,000円にて本誌の購読と論文全誌のWeb閲覧がご利用頂けます。
ご入会は、こちらからお願いします。
ご入会のお申し込みフォームはこちらから
この論文は、無料公開されています。
ダウンロードは、右のリンクからどうぞ。
(注)Internet Explorerをお使いの場合、正しいファイル名でダウンロードされない場合があります。
全文ダウンロード
Line
 


ページの先頭に戻る

line
HOME | 利用規約 | プライバシーポリシー | サイトマップ | お問合わせ | 管理者ログイン
line
[ 環境システム計測制御学会事務局 ]
〒573-1116 大阪府枚方市船橋本町1-775 株式会社Atalacia内
TEL:072-807-3890 FAX:072-807-3898
Copyright(C) 2008-2017 The Society of Environmental Instrumentation Control and Automation. All Rights Reserved.