EICA環境システム計測制御学会 新着情報 会員情報変更 お問い合わせ English
EICAのご紹介
入会のご案内
学会誌「EICA」
投稿原稿の種類と内容
論文検索
投稿方法
別刷りのご案内
投稿規定
研究発表会
プロジェクト活動

論文検索
ホーム > 学会誌「EICA」 > 論文検索 >
内容 研究発表
21巻2/3号2016年
Page 13
題名 硝化内生脱窒法におけるアンモニアセンサーを用いた硝化制御運転の最適化
Title Optimization of Nitrification-Endogenous Denitrification Process Using an Ammonium Sensor
著者 蒲池一将,本間康弘,鈴村 悟
Authors
著者表記
著者表記(英) Kazumasa Kamachi, Yasuhiro Homma and Satoru Suzumura
著者勤務先名 水ing(株)
Office name
著者所属名
キーワード 下水処理,硝化内生脱窒,実施設,アンモニアセンサー,活性汚泥モデル
Key Words
概要 下水処理における曝気風量の制御には従来の溶存酸素センサーに加えて,アンモニアセンサーを利用する事例が増えている。嫌気−硝化内生脱窒法を適用した下水の高度処理施設にアンモニアセンサーを用いた曝気風量制御により硝化制御を行った。活性汚泥モデルを用いたシミュレーションによる運転条件の検討を行い,最適NH4-N 設定値や,内生脱窒素槽を増やした場合に処理水窒素濃度を低減できることが判明した。さらにシミュレーションで得られた結果を実施設の運転条件に反映し,実施設で効果があることを確認した。
Abstract
 
全文閲覧をご希望の方
◆全文PDFファイルのお申込みの前に
年会費5,000円にて本誌の購読と論文全誌のWeb閲覧がご利用頂けます。
ご入会は、こちらからお願いします。
ご入会のお申し込みフォームはこちらから
この論文は、無料公開されています。
ダウンロードは、右のリンクからどうぞ。
(注)Internet Explorerをお使いの場合、正しいファイル名でダウンロードされない場合があります。
全文ダウンロード
Line
 


ページの先頭に戻る

line
HOME | 利用規約 | プライバシーポリシー | サイトマップ | お問合わせ | 管理者ログイン
line
[ 環境システム計測制御学会事務局 ]
〒573-1116 大阪府枚方市船橋本町1-775 株式会社Atalacia内
TEL:072-807-3890 FAX:072-807-3898
Copyright(C) 2008-2017 The Society of Environmental Instrumentation Control and Automation. All Rights Reserved.