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内容 |
特集 |
巻 |
11巻1号2006年
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Page |
21
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題名 |
下水道における高度処理技術の動向
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Title |
Advanced Treatment Technology of Municipal Wastewater |
著者 |
村上 孝雄 |
Authors |
Takao MURAKAMI |
著者表記 |
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著者表記(英) |
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著者勤務先名 |
日本下水道事業団 |
Office name |
Senior Researcher, R&D Dept., Japan Sewage Works Agency |
著者所属名 |
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キーワード |
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Key Words |
下水の高度処理、生物学的窒素りん除去法、膜分離活性汚泥法、オゾン、アナモックス、活性汚泥モデル |
概要 |
技術開発部総括主任研究員 |
Abstract |
公共用水域の水質保全や再利用等の目的で、全処理施設の14%、277箇所の下水処理施設で高度処理が行なわれている。高度処理プロセスとしては、砂ろ過や生物学的窒素りん除去法が多い。新しい高度処理法としては、膜法やオゾン処理、アナモックス等がある。活性汚泥モデルの活用も有効である。今後は、水域のリスク管理の観点から、微量化学物質を対象とするケースも増えてくると考えられる。 |
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