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内容 |
特集 |
巻 |
13巻4号2009年
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Page |
48
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題名 |
環境食物学の事始―― 環境配慮形レシピー作成の試み――
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Title |
First Trial to Develop Environmental Food Science |
著者 |
奥野長晴 1),山本晴子 2) |
Authors |
Nagaharu Okuno, Haruko Yamamoto |
著者表記 |
1) 滋賀県立大学, 2) (株)たねや |
著者表記(英) |
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著者勤務先名 |
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Office name |
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著者所属名 |
1) 名誉教授, 2) 業務部主任 |
キーワード |
環境食物学,食材生産エネルギー,調理のエネルギー,食材の環境ラベル |
Key Words |
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概要 |
生産・流通のエネルギーと調理のエネルギーとの合計(インプトエネルギー) はわれわれが摂取
する栄養エネルギーの数十倍から数百倍に相当する。このインプットエネルギーが小さくなるよう
な食材の選択が家庭から排出される温室効果ガスの低減につながる。これを達成するための方法と
して,食材環境ラベルを提案する。 |
Abstract |
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