|
ホーム > 学会誌「EICA」 > 論文検索 > |
|
内容 |
研究発表 未来プロジェクトIII |
巻 |
13巻2/3号2008年
|
Page |
267
|
題名 |
Life Cycle Happiness Assessment −排出負荷量最適化ツールとしてのLCAからの脱皮−
|
Title |
|
著者 |
榎本博之 1), 坂巻伸一 2), 内藤 聡 3), 西村新吾 4), 原田英典 5), 南小路 彩 6), 宮本新也7) |
Authors |
|
著者表記 |
1)栗田工業(株), 2)東京都下水道局, 3)(株)タクマ, 4)メタウォーター(株), 5)京都大学大学院工学研究科, 6)(株)東芝, 7)(株)明電舎 |
著者表記(英) |
|
著者勤務先名 |
|
Office name |
|
著者所属名 |
1)開発本部先進技術第二グループ, 2)建設部, 3)プロジェクトセンター電気計装部, 4)事業開発本部海外事業推進部, 5)附属流域圏総合環境質研究センター, 6)社会システム社 水・環境システム事業部, 7)社会システム事業本部環境・社会事業部 |
キーワード |
LCA,環境負荷,評価ツール |
Key Words |
|
概要 |
本研究では,LCAを社会に適用するにあたって,これまでは着目していなかった豊かさ(Happiness)という視点からの指標をLCAに組み込んだ新しい評価ツールとして,LCHA (Life Cycle HappinessAssessment) を提案した。社会における具体的な要素に対して適用した結果,環境負荷の削減のみを目指した社会の評価ではなく,より多様な尺度から豊かな社会を適正に評価するツール(LCHA)へとLCAを脱皮させる可能性を示した。 |
Abstract |
|
|
|
|
|
|
◆全文PDFファイルのお申込みの前に
年会費5,000円にて本誌の購読と論文全誌のWeb閲覧がご利用頂けます。
ご入会は、こちらからお願いします。 |
|
|
|
|
この論文は、無料公開されています。 ダウンロードは、右のリンクからどうぞ。
(注)Internet Explorerをお使いの場合、正しいファイル名でダウンロードされない場合があります。 |
|
|
|
|
|
|