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内容 |
研究発表 |
巻 |
5巻1号2000年
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Page |
33
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題名 |
連続処理浄化槽の面積縮小化に関する研究
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Title |
On the study about square measure reduction of continuous treatment tank of waste |
著者 |
石井 猛.鏡山利行.赤田陽介.○永田真史(岡山理科大学) |
Authors |
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著者表記 |
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著者表記(英) |
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著者勤務先名 |
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Office name |
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著者所属名 |
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キーワード |
生活雑排水、連続処理浄化槽、設置面積縮小化 |
Key Words |
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概要 |
生活雑排水は、近年、河川、湖沼及び海域の水質汚濁の主な原因となっている。生活雑排水を処理する方法は、下水道と合併処理浄化槽がある。下水道の普及していない地域は、合併処理浄化槽の普及が急がれている。しかし、合併処理浄化槽は、設置面積が大きく、高度処理が難しいなどの問題が残されている。そこで、ホースを用いた管型の循環方式による連続処理浄化槽の研究結果より、改良点として処理効率の低下した地点で処理能力を向上させ、設置面積の縮小化を目的として、開発及び研究を行なった。 |
Abstract |
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