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内容 |
研究発表 |
巻 |
28巻2/3号2023年
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Page |
85
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題名 |
太陽光強度の違いによる光触媒層/セラミック平膜ろ過のウイルス様粒子の除去効果
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Title |
Evaluation of the Removal of Virus-like Particles by Photocatalytic Layer/ Ceramic Flat Membrane Filtration at Different Sunlight Intensities |
著者 |
本間亮介1),丹後元秀2),沈 尚3),竹内 悠4), 鮫島正一5),黄 永杰6),西村文武4),新井喜明5) |
Authors |
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著者表記 |
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著者表記(英) |
Ryosuke HOMMA, Motohide TANGO, Shang SHEN, Haruka TAKEUCHI, Shoichi SAMESHIMA, Yang JieWONG, Fumitake NISHIMURA, Yoshiaki ARAI |
著者勤務先名 |
1)京都大学大学院 工学研究科 2)(前) 京都大学大学院 工学科研究科附属 流域圏総合環境質研究センター, (現) (株)日水コン 3)(前) 国立環境研究所 琵琶湖分室, (現) 立命館大学 理工学部 4)京都大学大学院 工学科研究科附属 流域圏総合環境質研究センター 5)(株)明電舎 6)(前) 京都大学大学院 工学科研究科附属 流域圏総合環境質研究センター, (現) 京都先端科学大学 バイオ環境学部 |
Office name |
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著者所属名 |
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キーワード |
太陽光,光触媒,セラミック平膜,ウイルス様粒子 |
Key Words |
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概要 |
安価かつ安全な水処理システムの構築を最終的な目標として,セラミック平膜上に光触媒層を形成させ,そこに太陽光を照射させる処理システムを考案した。本処理システムでは,促進酸化による強力な処理能力と太陽光利用による低コスト化を期待できる。また,小規模での運用が可能であり,オンサイト処理への適用にも可能性がある。本報では,基礎研究として,太陽光照射の違いによる光触媒層/セラミック平膜ろ過のウイルス除去効果を評価したので報告する。
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Abstract |
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