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内容 |
特集:海外関連の日本の環境技術――学会員によるISO活動への参画と海外展開の取り組み―― |
巻 |
28巻1号2023年
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Page |
6
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題名 |
ISO/TC275「汚泥の回収,再利用,処理及び廃棄の国際規格化」の進捗
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Title |
Progress of ISO/TC275 ―Sludge Recovery, Recycling, Treatment and Disposal― |
著者 |
山家勝裕 |
Authors |
Katsuhiro YAMBE |
著者表記 |
メタウォーター(株) 海外本部海外企画部 |
著者表記(英) |
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著者勤務先名 |
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Office name |
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著者所属名 |
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キーワード |
国際標準化,下水汚泥,処理,再利用,資源回収 |
Key Words |
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概要 |
ISO/TC275は,2012年7月にフランスから「汚泥の回収,再生利用,処理及び廃棄」に係る新規TC (Technical committee:専門委員会) 設置の提案を受け,2013年2月に設置が承認された。これまでに,8回の全体会議が開催されており,8 つのWG (Working Group:作業グループ) が規格案を作成している。日本チームでは全体を俯瞰しながら,日本市場への影響が大きいWG5「熱操作」およびWG7「無機物及び栄養塩類の回収」の運営に深く携わり,WG5はTR(Technical report:技術報告書) を発刊済み,WG7でも間もなく発刊予定である。 |
Abstract |
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