|
ホーム > 学会誌「EICA」 > 論文検索 > |
|
内容 |
特集:PPP/PFI の近年の動向〈上下水道編〉 |
巻 |
25巻1号2020年
|
Page |
19
|
題名 |
群馬東部水道企業団における官民連携実践事例
|
Title |
Practical Example of Public- Private Partnership in The East Gunma Water Supply Authority |
著者 |
月足圭一,萩原 栄,小西隆裕,松永 慎 |
Authors |
Keiichi TSUKIASHI, Sakae HAGIHARA, Takahiro KONISHI, Makoto MATSUNAGA |
著者表記 |
(株) 明電舎 水インフラシステム事業部 PPP事業推進部 |
著者表記(英) |
|
著者勤務先名 |
|
Office name |
|
著者所属名 |
|
キーワード |
官民出資会社,包括事業,垂直統合,施設再構築,クラウド監視 |
Key Words |
|
概要 |
群馬東部水道企業団は,3市5町(太田市,館林市,みどり市,板倉町,明和町,千代田町,大泉町,邑楽町) の水道事業が水平統合して設立された。さらに群馬東部水道企業団及び当社を含む民間構成員で出資し,官民出資会社を設立した。官民出資会社は2017年度から「事業運営及び拡張工事等包括事業」を開始した。本稿では,官民連携の実践事例を紹介するとともに,群馬東部水道企業団が実施する県水道施設との垂直統合及び施設再構築,広域化した事業範囲における統合監視について紹介する。 |
Abstract |
|
|
|
|
|
|
◆全文PDFファイルのお申込みの前に
年会費5,000円にて本誌の購読と論文全誌のWeb閲覧がご利用頂けます。
ご入会は、こちらからお願いします。 |
|
|
|
|
この論文は、無料公開されています。 ダウンロードは、右のリンクからどうぞ。
(注)Internet Explorerをお使いの場合、正しいファイル名でダウンロードされない場合があります。 |
|
|
|
|
|
|