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内容 |
研究発表 |
巻 |
24巻2/3号2019年
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Page |
52
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題名 |
ゼロ・エミッション型下水処理場の可能性調査研究
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Title |
Feasibility Study Research of Zero Emissions Wastewater Treatment Plant |
著者 |
打林真梨絵 1),清水公一 1),新井喜明 1), 梅染俊行 2),落 修一 2) |
Authors |
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著者表記 |
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著者表記(英) |
Marie UCHIBAYASHI, Kimikazu SHIMIZU, Yoshiaki ARAI, Toshiyuki UMEZOME and Shuichi OCHI |
著者勤務先名 |
1) (株)明電舎水インフラシステム事業部戦略企画部, 2) (公財)日本下水道新技術機構 |
Office name |
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著者所属名 |
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キーワード |
エネルギー自立,資源化,地域バイオマス,ゼロ・エミッション |
Key Words |
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概要 |
下水道事業は,健全経営,地域社会の保全,地球温暖化対策等幅広い役割が求められている。下水処理場を地域社会の核として,地域の未利用資源を活用しながら,ゼロ・エミッション型下水処理場の実現を目指して検討を行った。具体的には,下水処理場におけるエネルギー自立と,汚泥の有効利用,処理水の有効利用等,下水道資源の有効利用を検討した。流入水量で30,000m3/日に満たない中小規模の処理場を対象とし,ケーススタディを通じて研究を実施した。 |
Abstract |
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