|
ホーム > 学会誌「EICA」 > 論文検索 > |
|
内容 |
研究発表 |
巻 |
22巻2/3号2017年
|
Page |
45
|
題名 |
ネガワット取引対応送水ポンプ運転支援技術の開発
|
Title |
Development of a Pump Operating Method to Respond Negawatt Power Deal in Water Works |
著者 |
鯉渕裕史,高橋信補,小熊基朗 |
Authors |
|
著者表記 |
|
著者表記(英) |
Hiroshi KOIBUCHI, Shinsuke TAKAHASHI and Motoaki OGUMA |
著者勤務先名 |
(株)日立製作所 |
Office name |
|
著者所属名 |
|
キーワード |
エネルギーマネジメント,ネガワット取引,水運用,電力ピークシフト |
Key Words |
|
概要 |
水道分野では,電力使用量の多くを占める取水や送配水ポンプの運用効率化が重要な電力コスト削減対策となる。また,電力分野では2017 年4 月にネガワット取引が制度化され,電力会社やアグリゲータから要請を受けた需要家が電力ピークシフトによる需要削減を行うと,削減量に応じた報酬を受け取ることができるようになった。そこで今回,ポンプを活用したピークシフトにより,水道事業体のネガワット取引対応を支援する技術を開発した。ポンプの運転スケジュールを作成・実行することで水道事業体の電力コスト削減と水道の安定供給の維持に貢献する。 |
Abstract |
|
|
|
|
|
|
◆全文PDFファイルのお申込みの前に
年会費5,000円にて本誌の購読と論文全誌のWeb閲覧がご利用頂けます。
ご入会は、こちらからお願いします。 |
|
|
|
|
この論文は、無料公開されています。 ダウンロードは、右のリンクからどうぞ。
(注)Internet Explorerをお使いの場合、正しいファイル名でダウンロードされない場合があります。 |
|
|
|
|
|
|