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内容 |
特集:日本版WETを考える |
巻 |
20巻1号2015年
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Page |
10
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題名 |
日本版WETの検討経緯
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Title |
Progress of the Study on Japan Version –WET |
著者 |
田村生弥,渡部春奈,鑪迫典久 |
Authors |
Ikumi TAMURA, Haruna WATANABE, Norihisa TATARAZAKO |
著者表記 |
国立研究開発法人 国立環境研究所 |
著者表記(英) |
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著者勤務先名 |
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Office name |
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著者所属名 |
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キーワード |
WET,生物応答,発生源制御,TIE,排水管理 |
Key Words |
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概要 |
WET とはWhole Effluent Toxicity のことであり,生物応答手法を用いて排水を管理する方法である。これまでにアメリカ,カナダ,ドイツ,韓国などで生物応答を用いた排水管理が実施されており,日本でも環境省により導入が検討されている。ここでは,日本におけるWET 手法導入についてその目的・従来の規制との関連・導入方法・生物応答試験方法などを環境省における検討の経緯などを踏まえ解説を行った。 |
Abstract |
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