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内容 |
特集:日本版WETを考える |
巻 |
20巻1号2015年
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2
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題名 |
バイオアッセイの水環境管理への利用
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Title |
Significance and Challenges of Bioassay for Management of the Water Environment |
著者 |
清水芳久 |
Authors |
Yoshihisa SHIMIZU |
著者表記 |
京都大学大学院工学研究科 |
著者表記(英) |
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著者勤務先名 |
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Office name |
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著者所属名 |
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キーワード |
バイオアッセイ,水環境管理,in vitro,in vivo,WET |
Key Words |
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概要 |
現在,水環境の毒性検出・評価に利用されているバイオアッセイを,in vitro とin vivo の二つの系に大別して紹介する。また,水環境管理のために必要な科学技術の現状とその将来の進展を考慮して,バイオアッセイを利用した排水水質管理手法WET (Whoke Effluent Toxicity) を導入する意義について考える。 |
Abstract |
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