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内容 |
研究発表 |
巻 |
19巻2/3号2014年
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Page |
37
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題名 |
活性汚泥モデルを用いた嫌気-硝化内生脱窒法と嫌気-無酸素-好気法における運転条件の比較
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Title |
Comparison between Nitrification and Endogenous Denitrification Process versus Anaerobic-Anoxic-Oxic Process, Using the Activated Sludge Model |
著者 |
蒲池一将,本間康弘,鈴村 悟 |
Authors |
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著者表記 |
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著者表記(英) |
Kazumasa KAMACHI, Yasuhiro HOMMA and Satoru SUZUMURA |
著者勤務先名 |
水ing (株) |
Office name |
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著者所属名 |
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キーワード |
活性汚泥モデル,下水,硝化,脱窒,実機 |
Key Words |
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概要 |
下水に含まれる栄養塩除去を目的とした高度処理施設では,窒素除去方法として微生物による硝化・脱窒を元にする窒素除去方法が採用されている。本報告では,嫌気-硝化内生脱窒法の適用した嫌気-好気-無酸素-好気(AOAO)とした系列と,並列して稼動している嫌気-無酸素-好気(A2O)の系列と比較し,さらに得られたデータを元に活性汚泥モデルを用いたシミュレーションを行うことで,それぞれの運転の特徴を明らかにした。 |
Abstract |
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